クラゲとひまわり

To gather together fragments of my feelings.

8月の映画3本立て

SNSはハレをアップするものと心得るべしという文を(SNS疲れについての記事で)読んだので、これからはハレのことをブログに書こうと思います(SNSじゃないけど)。

なにかイベントがあった時とか。

萌えについてとか。

「萌え」は……オタクにとっての萌えはハレ分類だと思うのだ。

普段寡黙な人々が趣味の場では水を得た魚のように異様に饒舌になるあの差を昔から興味深く眺めていた(しかし私もその一人、他人事ではない)のだが、つまりあれはハレのことだからと言っちゃっても良いんじゃないのかしら、と。

 

 

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 〜2人の英雄〜」を観る。

轟焦凍が見れたら満足。キャラと関係性に注目して見始めるようになったら沼の入り口。自覚はある。

先着入場特典も貰った。満足。

 

 

銀魂2 掟は破るためにこそある」を観る。

適当に原作と違って、でもまあこれはこれで(アニメがかなり原作に忠実でしかも素晴らしいので、その辺の評価はどうしても厳しくなる)。

しかし事前公開写真で近藤さんが持ってたコロコロ付の新型刀どこいった。←あの3名のキャラクタービジュアル公開で動乱篇と察することができたが本編には全く出てこなかった。

 

写真公開時のニュース↓

映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』オフィシャルサイト

映画泥棒ネタはアニメ版映画の「完結編」を思い出して嬉しかった。笑った。

エンディングの元ネタ、私は見た瞬間に察して(合ってた)爆笑したのだが近隣の席にいた若者*1は置き去りにされていた*2。銀時衣装の上に青島コートを羽織るか!www

沖田と鴨太郎と将軍が本当に素晴らしかったから全て良し。山崎は声質まで(アニメでついたイメージに)似ていて凄いと思った。……ヅラ子も美しかった。

アニメは土方派ですが実写は沖田派です。

吉沢亮さんの沖田総悟は無茶苦茶良いです。

ちなみに1作目はまた子が素晴らしかった。

 

売れると続けたくなるだろうけれども実写は演者が歳をとるから基本短期決戦だと思うので、代表長編ふたつやったし、お祭りは今回まででもいいんじゃないのかしら。など考えつつ。

(同様の理由で「図書館戦争」も実写映画の続きは期待していない。)

 

 

カメラを止めるな!」を観る。

良くできた佳作。無駄な部分がなくて、面白かった。けど、本来ならこんな大ヒットするような作品ではないよね?とも少し思った。

多分「ネタバレできないけど良かった」という煽りで余計に人が集まるSNSクチコミ時代に合う作品だったんでしょう。

そういえば公式かどこかで見た予告映像?すらもネタバレでしたわ。未見の方はお気をつけください。

 

 

そして3本の中で間違いなく一番の大作は銀魂2だった。……銀魂なのに……否さすが2017年実写邦画一位(の続編)と言うべきか。……銀魂なのに……否ここはさすが銀魂と言っておこう。たぶんその方が正解。

*1:最初から最後まで原作と比較などしながら楽しそうにずっと喋っていた。

*2:「納豆ネバネバ」という歌詞に笑っていたけれどもキモはそこではない。